企業は事業を計画し、投資を行い、継続して生産活動を行います。事業活動により収益を獲得します。企業は計画、資金調達、投資、生産、収益のサイクルを繰り返して長期に事業活動を継続することも可能です。
企業が資金調達するには担保が必要になりますが、企業の担保は事業活動により将来発生するであろう収入になります。企業の理念、いままでの企業業績、企業の財務状況、経営者の信用、保有資産、保有技術などにより担保価値が相違してきます。

企業は事業活動に伴い資金調達が必要になった場合、銀行からの融資、社債の発行、株式の発行などにより資金を調達できます。
何れの方法で資金調達をしようとしたとしても、将来の得られであろう企業収益が元になります。
銀行から資金調達する場合については、企業が借用証書を作成し、銀行から資金の提供を受けることになりますが、詳しく各工程を見ていくと以下の流れになります。
- 企業の担保は将来収入です。
- 担保に基づき債権債務である借用証書を作成します。
- 債権である借用証書を銀行に提出し、資金提供を依頼します。
- 銀行は受け取った債権である借用証書を担保に債権債務である銀行預金を創造します。
- 銀行は債権である銀行預金により企業に融資します。

銀行の債権債務の創造はこちらを参照してください。

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